2026年11月01日
私たちの歩む道を示してくださる主
人生を歩んでいると、どこへ向かえばよいのかわからなくなる時があります。一生懸命努力しても思うようにいかないことや、どの選択が正しいのかわからず、悩むこともあります。ほかの人と自分を比べて、これまで歩んできた道を後悔することもあるでしょう。
しかし、人生で大切なのは、どれだけ速く進むかではありません。どこに向かって歩んでいるかが、もっと大切なのです。
イエス様は、このように語られました。
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(ヨハネの福音書 14章6節)
イエス様は、ただ道を教えてくださる方ではありません。ご自身が、私たちの歩む道となってくださる方です。
この世は、成功すれば幸せになれると言います。しかし、すべてを手に入れても、心の平安を失ってしまう人がいます。人生の本当の方向は、この世が決める成功の基準ではなく、神様と共に歩むことの中にあります。
イエス様を信じていても、将来がいつもはっきり見えるわけではありません。時には、一歩先さえわからないこともあります。それでも、すべてを知る必要はありません。私たちを導いてくださる主を信頼し、今日与えられている道を歩んでいけばよいのです。
今、人生の分かれ道で悩んでいませんか。将来が不安で、どこへ向かえばよいのかわからなくなっていませんか。
少し立ち止まって祈り、神様の御言葉に耳を傾けてみましょう。道に迷ったと思う時にも、神様は私たちを見捨てることはありません。
人生で大切なのは、どこにたどり着くかだけではなく、誰と共に歩むかということです。
今日もイエス様を見上げましょう。主が私たちの歩みを導き、必要な時に進むべき道を示してくださいます。
共にささげる祈り
愛する神様、人生の道がわからず迷う時、私たちを導いてください。この世の基準に振り回されず、神様の御言葉に従って正しい道を選ぶことができますように。将来が見えない時にも主を信頼し、今日の生活に感謝して歩むことができますように。
イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン。